デザインマネジメント人材育成制度検討のタスクフォースが経産省でスタートしました

DX を進めるにあたって、「デザインマネジメントの必要性」「期待する効果」「組織、プロセス、企業文化・風土を変革するにあたり、企業として取り組むべきこと」をテーマにした、デジタル人材育成のための制度検討が経産省のデザインマネジメント人材の育成タスクフォース（主査：立命館大学 教授 八重樫 文氏）でスタートしました。

HCS共創機構からは鷲田副理事長が委員として参画し、タスクフォース事務局としても検討に関わっています。2025度中には成果としての提言が予定されています。